試験の日・・・(京おとくに検定)
クロマツ補佐は京おとくに検定を受験することを隠していたけど・・・
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
「おっと昼休みだな スマンが食事に出かけるゾ」バタン!
「クロマツ補佐は出て行きましたよ 昨日の様子を聞かせてください!」
「『京おとくに検定』のことだよね イチョウくん?」
「あたりまえじゃないですか こっちはそのために平安京まで行って来たンですから・・・」
「そうだった ありがとう ・・・でクロマツ補佐なんだけど・・・」
(ヤバ!10時から始まるのにチコクしそうだ・・・
結構いるじゃん 受験者!
あれ?人面土器つけたまま学校に入ろうとしてる人がいる
だれだ?・・・
アッ!クロマツ補佐だ!
顔がバレないように と思ったンだろうけど・・・
逆に目立ってるシ!
あ〜あ やっぱり止められた
取れって 言われてるな?
イヤだって 子供じゃあるまいシ・・・
ディランみたいに 両方の手を方まで上げて
『絶対だめか?』と聞いている
ダメに決まってンじゃん
今度は両手を合わせて 拝んでる
そこまでするか?)
「で どうなったんですか?」
「帰っちゃった」
「じゃあ・・・結局受験してないんだ」
「と 思うよ」
「で アッくんさんはどう?」
「ボクは・・・」
「・・・」
「そうガッカリしないで 来年も・・・あるかな?」
おわり
(写真は試験会場だった大阪成蹊大学内の様子です。校舎はこちら!)
















